「代表・浮島達雄の初著書『中小企業のための補助金戦略』が本日発売されました」

いつもお世話になっております。
グロウアップパートナーズ代表の浮島達雄です。

本日は皆さまにご報告がございます。

このたび、私の初となる著書
『正しく活用して経営課題と資金繰りを解決する 中小企業のための補助金戦略』
が本日ついに発売となりました。

全国の主要書店にて販売が開始されております。
県内でも大きな書店でお取り扱いがあるかと思います。

Amazon販売ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FY4WCQLC

補助金は「もらうもの」ではなく“使いこなすもの”
補助金を単なる資金調達手段として捉えるのではなく、経営課題を解決し、会社を次のステージへ進めるための戦略ツール としてどのように活用するか。

本書では、私がこれまで全国の経営者の皆さまと向き合ってきた経験をもとに、「補助金を経営にどう活かすか」という視点を体系的にまとめています。

本書でお伝えしたい3つのポイント
① 補助金は“経営課題解決の手段”であること
制度の細かい知識よりも、「どんな経営課題に対してどう使うのか」という視点が重要です。

② 採択されることがゴールではないこと
補助金の効果は 採択後の使い方 で大きく変わります。金融機関や専門家との連携についても詳しく解説しています。

③ 未来の投資につながる“攻めの資金繰り”思考
補助金をきっかけに、企業が継続的に成長していくための戦略を紹介しています。

出版に込めた想い
補助金支援の現場では、「挑戦したいが資金が足りない」「設備更新が必要だが不安がある」といった声を多く聞いてきました。

この本は、そんな経営者の皆さまへ、“補助金を正しく使えば、経営はもっと強くなる”というメッセージを込めて執筆しました。

補助金は国の制度ですが、それを活かすのは経営者の戦略力です。
本書が、今後の事業計画づくりや経営判断の参考になれば幸いです。

今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。