GROW UP MAGAZINE
お知らせ
作成日: 2025.07.26
更新日: 2025.11.28
For JAPANの放送内容がABEMA TIMESで取り上げられました!
実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #16』が7月25日に配信。「貧しさとは何か?」について議論した。
【映像】北村晴男弁護士がコメントした瞬間
株式会社グロウアップパートナーズ 代表取締役 浮島達雄氏は「貧しさは自分を試す“通過点”」として以下のように話した。
「生まれた時点で貧しい家庭、裕福な家庭はあるため、不平等はもちろんあると思う。ただ、それを“通過点”として自分がどうなっていくか。ゴール・未来は貧乏と決まっておらず、未来は自分自身の行動と選択で決まる。厳しい現状から脱するために重要なのは『(過去に)どういう人たちがいて、どうしてきたか』を知ることであり、私は苦労した経営者たちのビジネス書を多く読んだ」
株式会社KOTONA代表取締役 山崎晶久氏は「『他責』にしている貧困は『悪』」と主張した。
「『社会が悪い』『政治が悪い』『日本が悪い』などと言って自分は頑張らずに外部のせいにして貧困に陥るのは徹底的に悪だと思っている。僕はうちの社員に『圧倒的な行動の総量』でもって実力をつけなさいと言っている。貧困に陥っているのであれば、頑張りが足りないだけ。少しドラスティックだがそう思う」
株式会社Agnostri代表取締役 青木龍氏は「目標を持てるか」が大事として「お金は前向きな人に入ってくるようになっているはず。だからまずは“心の貧困”を正す。目標を立てて、折れない心を作ることだ」と話した。
株式会社新栄建設 代表取締役 阿部将氏は「貧しさは『善』」として以下のように述べた。
「僕は下から上がってきたからこそ『全てを得ていける』。そして『下に下がれる勇気』も持ち合わせているので、挑戦する時に『どうしようかな』と思うこともない。とはいえ、戻りたくはない。昔は『こんなところに生まれて』と思ったこともあったが、今思えばベストな環境で育ててもらった」
ここまでの話を聞いた弁護士の北村晴男氏は「皆さんは自分の心の持ち方を大事にしている。お金は物ではなく、自分の心でコントロールでき、未来は変えられるというメッセージをいただいた気がする」と述べた。
記事概要欄
https://times.abema.tv/articles/-/10190373?page=1
【映像】北村晴男弁護士がコメントした瞬間
株式会社グロウアップパートナーズ 代表取締役 浮島達雄氏は「貧しさは自分を試す“通過点”」として以下のように話した。
「生まれた時点で貧しい家庭、裕福な家庭はあるため、不平等はもちろんあると思う。ただ、それを“通過点”として自分がどうなっていくか。ゴール・未来は貧乏と決まっておらず、未来は自分自身の行動と選択で決まる。厳しい現状から脱するために重要なのは『(過去に)どういう人たちがいて、どうしてきたか』を知ることであり、私は苦労した経営者たちのビジネス書を多く読んだ」
株式会社KOTONA代表取締役 山崎晶久氏は「『他責』にしている貧困は『悪』」と主張した。
「『社会が悪い』『政治が悪い』『日本が悪い』などと言って自分は頑張らずに外部のせいにして貧困に陥るのは徹底的に悪だと思っている。僕はうちの社員に『圧倒的な行動の総量』でもって実力をつけなさいと言っている。貧困に陥っているのであれば、頑張りが足りないだけ。少しドラスティックだがそう思う」
株式会社Agnostri代表取締役 青木龍氏は「目標を持てるか」が大事として「お金は前向きな人に入ってくるようになっているはず。だからまずは“心の貧困”を正す。目標を立てて、折れない心を作ることだ」と話した。
株式会社新栄建設 代表取締役 阿部将氏は「貧しさは『善』」として以下のように述べた。
「僕は下から上がってきたからこそ『全てを得ていける』。そして『下に下がれる勇気』も持ち合わせているので、挑戦する時に『どうしようかな』と思うこともない。とはいえ、戻りたくはない。昔は『こんなところに生まれて』と思ったこともあったが、今思えばベストな環境で育ててもらった」
ここまでの話を聞いた弁護士の北村晴男氏は「皆さんは自分の心の持ち方を大事にしている。お金は物ではなく、自分の心でコントロールでき、未来は変えられるというメッセージをいただいた気がする」と述べた。
記事概要欄
https://times.abema.tv/articles/-/10190373?page=1