GROW UP MAGAZINE
お知らせ
作成日: 2026.02.14
更新日: 2026.02.14
【補助金申請で失敗しないために】“採択率8割”という言葉にご注意ください
本日は、ご紹介で補助金のご相談をいただきました。
ご相談者様は、以前インターネットで
「採択率8割」とうたうサイトを通じて
小規模事業者持続化補助金を申請されたそうです。
しかし結果は不採択。
お話を伺うと、申請経費は「受講料」とのことでした。
■ そもそも補助対象外経費だった
持続化補助金には明確な補助対象経費の区分があります。
「受講料」という経費区分は存在しません。
商工会へ事業支援計画書を提出した際も、
・経費区分は何か?
・どの項目で計上するのか?
と何度も指摘を受け、大変な思いをされたそうです。
さらに、コンサルタントへ確認したところ
「ご自身で考えて決めてください」
という返答だったとのこと。
結果的に、対象外経費で申請してしまい、
審査の土俵にすら上がっていなかった可能性が高い状況でした。
通常であれば、専門家が事前に
「その経費は対象外です」と説明するべきです。
■ “採択率8割・9割”という言葉の真実
インターネット上では、
・採択率8割
・採択率9割
といった言葉が飛び交っています。
しかし実際の公募全体の採択率を見ると、
8割・9割という水準ではありません。
補助金は
✔ 事業内容の魅力
✔ 差別化
✔ 実現可能性
✔ 地域経済への波及効果
などが総合的に評価されます。
他社と同じような取り組みでは、差別化は困難です。
単に申請書を書けば通るものではありません。
仮に事実と異なる内容で申請すれば、
それは虚偽申請であり、不正受給にあたります。
補助金や助成金の財源は税金です。
不正は税金の悪用であり、重大な問題です。
■ 採択通知後にサポートがないケースも
調べてみると、
「採択通知が出た時点で成功報酬請求」
というサイトも見受けられます。
しかし、補助金は
・交付申請
・事業実施
・実績報告
・精算
までが一連の流れです。
採択は“スタート地点”に過ぎません。
採択後のサポートがなければ、
企業側の負担は非常に大きくなります。
■ 本当に実力のある専門家はどう考えるか
本当に実務を理解している専門家であれば、
「採択率8割・9割」という表現は使いません。
補助金で採択を勝ち取ることが
決して簡単ではないことを知っているからです。
補助金は
・書類のボリューム
・事業構築力
・論理構成
・数値計画
・実行力
これらすべてが問われます。
■ 学歴や肩書きよりも、積み重ねた実務経験
学歴や大企業出身であることが
必ずしも結果につながるわけではありません。
私は決して高学歴でもなく、
大手コンサル出身でもありません。
しかし、この11年間で
数多くの案件を積み上げてきた実務経験があります。
机上の理論ではなく、
現場で積み上げた知見こそが強みです。
■ 美味しい話には裏がある
補助金申請でお困りの方にお伝えしたいのは、
「採択率〇割」という言葉だけで
専門家を選ばないでほしい、ということです。
お金だけを目的にした関係性では、
長期的な信頼関係は築けません。
これからも当社は、
1社1社に向き合いながら、
適切で誠実なサポートを提供してまいります。
補助金申請でお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
ご相談者様は、以前インターネットで
「採択率8割」とうたうサイトを通じて
小規模事業者持続化補助金を申請されたそうです。
しかし結果は不採択。
お話を伺うと、申請経費は「受講料」とのことでした。
■ そもそも補助対象外経費だった
持続化補助金には明確な補助対象経費の区分があります。
「受講料」という経費区分は存在しません。
商工会へ事業支援計画書を提出した際も、
・経費区分は何か?
・どの項目で計上するのか?
と何度も指摘を受け、大変な思いをされたそうです。
さらに、コンサルタントへ確認したところ
「ご自身で考えて決めてください」
という返答だったとのこと。
結果的に、対象外経費で申請してしまい、
審査の土俵にすら上がっていなかった可能性が高い状況でした。
通常であれば、専門家が事前に
「その経費は対象外です」と説明するべきです。
■ “採択率8割・9割”という言葉の真実
インターネット上では、
・採択率8割
・採択率9割
といった言葉が飛び交っています。
しかし実際の公募全体の採択率を見ると、
8割・9割という水準ではありません。
補助金は
✔ 事業内容の魅力
✔ 差別化
✔ 実現可能性
✔ 地域経済への波及効果
などが総合的に評価されます。
他社と同じような取り組みでは、差別化は困難です。
単に申請書を書けば通るものではありません。
仮に事実と異なる内容で申請すれば、
それは虚偽申請であり、不正受給にあたります。
補助金や助成金の財源は税金です。
不正は税金の悪用であり、重大な問題です。
■ 採択通知後にサポートがないケースも
調べてみると、
「採択通知が出た時点で成功報酬請求」
というサイトも見受けられます。
しかし、補助金は
・交付申請
・事業実施
・実績報告
・精算
までが一連の流れです。
採択は“スタート地点”に過ぎません。
採択後のサポートがなければ、
企業側の負担は非常に大きくなります。
■ 本当に実力のある専門家はどう考えるか
本当に実務を理解している専門家であれば、
「採択率8割・9割」という表現は使いません。
補助金で採択を勝ち取ることが
決して簡単ではないことを知っているからです。
補助金は
・書類のボリューム
・事業構築力
・論理構成
・数値計画
・実行力
これらすべてが問われます。
■ 学歴や肩書きよりも、積み重ねた実務経験
学歴や大企業出身であることが
必ずしも結果につながるわけではありません。
私は決して高学歴でもなく、
大手コンサル出身でもありません。
しかし、この11年間で
数多くの案件を積み上げてきた実務経験があります。
机上の理論ではなく、
現場で積み上げた知見こそが強みです。
■ 美味しい話には裏がある
補助金申請でお困りの方にお伝えしたいのは、
「採択率〇割」という言葉だけで
専門家を選ばないでほしい、ということです。
お金だけを目的にした関係性では、
長期的な信頼関係は築けません。
これからも当社は、
1社1社に向き合いながら、
適切で誠実なサポートを提供してまいります。
補助金申請でお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。